九州南部から南の山野に自生するツルラン。「夏咲きエビネ」というグループに分けられ、奄美大島では夏の訪れを告げる、白く小さい人型の花を咲かせる植物です。

小さな花弁は、花を被った小さな妖精みたいで、奄美に夏が来た事を教えてくれています。

れんと工場にお越しの際は、入り口付近を是非探してみてください。

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